14日目


ボブ・ディラン 日本公演 14日目・福岡(4/19)速報




  1. Things Have Changed
  2. She Belongs To Me
  3. Beyond Here Lies Nothin'
  4. What Good Am I?
  5. Waiting For You
  6. Duquesne Whistle
  7. Pay In Blood
  8. Tangled Up In Blue
  9. Love Sick 

(Intermission)

10. High Water (For Charley Patton)
11. Simple Twist Of Fate
12. Early Roman Kings
13. Huck's Tune
14. Spirit On The Water
15. Scarlet Town
16. Soon After Midnight
17. Long And Wasted Years

(encore)
18. All Along The Watchtower
19. Blowin' In The Wind

via Bob Links
























































































はい、ありがとうございます。ギミック無しモードでしょうか。定点観測はディランファンの醍醐味なのであります。さて本国以外で連続17公演という前代未聞のツアーも残すところ後3回となったのであります。



ボブ・ディラン2014年4月19日Zepp Fukuoka:第14夜ライヴレポートby菅野ヘッケル
4月19日(土) 福岡公演(通算14) byぼぶぼぶ!

色々アップロードしてくれた皆さんありがとうございます!!



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1 コメント

匿名 さんのコメント…
こんばんはJimiです。
今回のディラン日本公演の速報最初から拝読いたしました。

私は東京公演三回至近距離でボブディランを見ることができました。
私は初来日公演からディランを見て来たオヤジですがボブディランの一挙手一投足を見逃すまいと集中していましたのでスタンディングも苦にはなりませんでした。
今夜は飲み会でディランの話題も出ましたし私のコンサート評などを話したところ今朝の読売新聞の朝刊の編集手帳でお前と同じことを話していると言われ今帰宅してその編集手帳を読みました・この記者は私と同じ4月8日の機材トラブルがあった日に同じ場所にいたのです。
私はその日ボブディランから7人くらいの近さで見ていました・
ボブディランはトラブル前は非常に疲れていて本調子ではありませんでした。
この名も無き新聞記者が私の代わりに
素晴らしいコンサート評を書いてくれてますので私はこれ以上書きませんが・
「多くのベテラン歌手が往年のヒット曲を安易に並べてファンサービスに努める中、自分が歌いたい曲に固執する自分主張の強さはニールヤングと共通する」
「自分も変わり続けるという音楽に対する真摯な姿勢は一切変えない。ディランの人生哲学に学ぶことは少なくない」とこの名も無き新聞記者は結んでいます。
人の言葉を借りて話すようで恥ずかしいですが私も同意見です。
この記者に拍手を送りたいと思います。
Jimi